機材のご案内


ボーイング747-8I
主に羽田空港や関西空港を拠点とした国際線に使用。世界の東京国際航空の拠点へ「大きすぎない」ことを利点に運航中。
日本で運航されている数少ないジャンボジェットのひとつで、東京国際航空のフラッグシップでもある。
ボーイング777シリーズ
国内線幹線、国際線に使用。双発機最大規模を誇り、そのバランスの良さからパイロットや客室クルー、ご利用されたお客様からも評判の飛行機。しかし、A350XWBの導入により2028年をめどに退役予定。
エアバスA350XWB
国際線・国内線で777の置き換えを担う東京国際航空のメインシップ。国内線仕様の787では座席幅が少し狭いが、A350XWBはゆとりがある。国内線の幹線および国際線の主要路線など、東京国際航空の顔としての活躍に期待される飛行機。
ボーイング787シリーズ
国内線・国際線に幅広く使用。東京国際航空では最大規模のフリート数を誇る。胴体に炭素繊維の複合材料を使用したことで機内の保湿が可能。今まで以上に快適な空の旅を味わえる。

エアバスA320シリーズ

国内線やアジア方面の国際線に使用。特に新型のA320neoは経済性がとても高いため、今後はボーイング737NGやボーイング767-300ERもこのシリーズで置き換えられて行くことになっている。
なお従来型のA320ceoは退役予定。

エンブラエルE190

国内線短距離便で使用されている機材。国際線接続便でも使用されているため、意外と見る機会が多い。この機材の運用は全て愛媛県松山に本社を構える「T-regional」が担当しており、新しい路線網の開拓を担っている。
(Antônio Milena/ABr - Agência Brasil [1], CC BY 3.0 br, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=2866227による)

ATR-72-600

主に北海道や九州で使用されている機材。短距離路線を中心に、T-regionalが運航している。

CG画像について

CG画像は、以下の方のMMDモデル等のテクスチャを改変して利用しております。

・カツオ武士さま(ボーイング747-8I「BOEING747SERIES V2.1」)

・verisutaさま(ボーイング777-300ER「BOEING 777-300ER ver2」・エアバスA320「Airbus A-320 β2」)

・スパークリング湯豆腐さま(ボーイング787-8「B787 V1.1」)

・paperscanさま(A350 QTR)

モデルを制作された方に感謝の意を表します

 

その他飛行機画像について

その他の飛行機画像は各航空機メーカー公式のもの、またはWikipediaに掲載された画像を利用しております。